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プチプラ化粧水 の選び方で気をつけること

数百円で大容量の プチプラ化粧水 は、全身にもたっぷり気兼ねなく使え、また、子供や家族全員で使うために、高コスパナで欠かせないアイテムですね!でも、肌質に合わなく、「顔につけるとかぶれる」「ぴりぴり痛い」「べたべたしてべたつく」「目の周り等にかゆみが出た」等々、体験する方も多いのではないでしょうか。プチプラ化粧水 選びで気をつけたい成分をご紹介。

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知らなければよかった…。

ライフスタイルや肌質に合うと、高コスパで欠かせない プチプラ化粧水 で、そのあとに使う化粧水、乳液、クリーム等のプレ化粧水としても人気で、多少なり不満があっても、ついつい、1本は欲しいと思ってしまいますね。商品によっては、天然保湿成分のハトムギエキスやバリア機能に欠かせないセラミドを配合している商品もあり、色々と迷いますね。

しかし、その人気商品の中には、肌にとって良くない成分が配合されている成分もありますので、大切に選びたいと思います。肌にとって良いと思って使っている化粧品が、知らない間に、肌にダメージを与えているかも知れません。

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プチプラ化粧水で気をつけたい 防腐剤
安息香酸Na(安息香酸ナトリウム)

最近の国内で販売されている化粧品では見ることが少なくなった防腐剤の一つです。化粧品は、水や油を含むため雑菌やカビが繁殖しやすく、開封後も常温で保存するものが多いので、それも雑菌が繁殖する原因のひとつです。雑菌やカビが繁殖した化粧品を使えば、当然肌トラブルを起こしてしまう。そこで添加されるのが防腐剤です。まして、開封後、3カ月、4カ月も使う大容量 プチプラ化粧水 には、防腐剤は欠かせません。


防腐剤については、色々と議論があり、防腐剤による刺激を懸念される方も多いと思いますが、防腐剤の使用用途・配合制限等は、日本では化粧品基準値が定められていますので、以前ほどナーバスになる必要はないのではと思います。

しかしながら、日本のメーカーの化粧品でも、海外で生産した商品等には、安息香酸Na(安息香酸ナトリウム)の防腐剤を配合しているプチプラ化粧水があります。安息香酸Na(安息香酸ナトリウム)は、一般には食品・飲料の保存剤・防腐剤として汎用されており、また医薬品および化粧品の防腐剤としても使用されており、最も汎用されている防腐剤のひとつでしたが、2000年代前半に、ヨーロッパの清涼飲料水で、ビタミンCと安息香酸Na(安息香酸ナトリウム)が化学反応を起こし、発がん物質である猛毒のベンゼンに変化すると報告があり、2006年には厚生労働省が「清涼飲料水のベンゼンについて」注意喚起・及び、報道をされた防腐剤です。
(参照: https://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/07/h0728-4.html)

今現在、日本で製造されている多くの化粧品で、ビタミンCやビタミンC誘導体が配合されている為、安息香酸Na(安息香酸ナトリウム)とビタミンCの化学変化による懸念もあり、化粧品では、ほとんど配合される事がなくなった安息香酸Na(安息香酸ナトリウム)ですが、海外で生産された プチプラ化粧水 等には、配合をされている商品もあります。

たとえ、その プチプラ化粧水 やスキンコンディショナーには、ビタミンCが配合されていないとしても、次のステップで使う乳液、クリーム、フェイスマスク等には、ビタミンCやビタミンC誘導体が少なくとも一つは配合されていると思いますので、出来る事なら、この防腐剤が配合されているプチプラ化粧水は避けたいですね。

プチプラ化粧水で気をつけたい ポリマー
ポリスチレン

ポリスチレン (polystyrene) とは原油・ナフサを原料に合成されるスチレンをモノマーとするポリマーであるプラスチック樹脂である。(参照:https://ja.wikipedia.org/ より) 一般的には、ポリスチレンに発泡剤を用いて成型する発泡スチロールが身近で、テイクアウトの際の断熱容器の他、近年は建築用断熱材としても広く用いられているようです。

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どちらかと言うと、プラスチック製品に使われる事が多いポリスチレンですが、化粧品では、皮膜形成剤、非水系増粘剤の目的で配合される事があるようですが、以前ほど、配合されなくなった成分かも知れません。以前は、UV吸収剤として日焼け止めクリームやUVファンデーションに配合されていたようです。

”のび”や”なじみ方”に関係する増粘剤目的、または、ラップのように皮膜形成目的で配合されているようで、食品容器やプラスチックスプーン等として使われているので、当然、安全な成分ですが、ラップのような皮膜形成剤の成分が配合されているのは避けたいですね。意外な成分が配合されているのには驚きました。

数百円のプチプラ化粧水で台無し

スキンケアの最初のステップのクレンジングや化粧水・スキンコンディショナー等は、ついつい、数百円で大容量の プチプラ化粧水 や 安価な洗顔料 を選びがちですが、大切なお肌に直接使う為、しっかりと選んで、肌にダメージを与えない商品を選びたいですね。クレンジングと化粧水は予算を抑えると、乳液や美容液、クリームには高価な化粧品を選ぶ事が出来ますが、そのあとのステップを台無しにしてしまう事もありますので、気を付けて選んで使いたいですね。

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