朝と夜の化粧水と洗顔の使い分けを徹底解説
朝と夜の化粧水と洗顔の使い分けを徹底解説

皆さんは朝と夜で化粧水や洗顔を使い分けていますか。朝と夜ではスキンケアの目的が違いますから、「朝も夜もスキンケアのやり方は同じ」という方は、特に今回紹介することを熟読いただき、今日からでも実践していただきたいと思います。

朝は「守る」ことが目的!適した化粧水と洗顔を紹介

肌の老化の原因第一位は「紫外線」です。これから外出しようとする朝は、とにかくこの紫外線から肌を守るためのスキンケアが重要になってくるのです。まずは洗顔です。朝の洗顔は、寝ている間に浮かんだ皮脂や顔に付着したちり、埃などを洗浄するのが目的。しかし、例えば乾燥肌の方が皮脂を落とし過ぎてしまうと、午後以降の肌の乾燥を招いてしまいます。乾燥肌の方はぬるま湯だけで洗うなど肌質に適した洗顔を心がけましょう。また、乾燥肌の方は、メイクアップは薄目がおすすめ。メイクも肌を乾燥させる一因になっています。

次に化粧水などによるスキンケアですが、ここでしっかりと肌を保湿することで、化粧崩れを起こしにくい肌となります。具体的にはメイクの直前にするのではなく、メイクする10分程前にはスキンケアを行っておきましょう。紫外線対策として、UV成分の含まれている乳液を使用すると、より効果が期待できます。

夜の化粧水と洗顔は「休める」、「育む」が目的。適したスキンケアは?

夜は肌の回復に務める必要があります。一日の汚れが溜まっていますから、なるべく洗顔には時間をかけるようにしましょう。具体的には、クレンジングは一分程度時間をかけて行うことで、毛穴の奥のまで浸透し、洗浄できるようです。

また、女性の中には「石鹸で洗顔するときにメイクも落ちているから、クレンジングはあえてしていない」という人もいるようですが、こちらは間違った認識です。石鹸で洗顔すると一見するとメイクも落ちている気がしますが、毛穴に詰まったメイクの粉はまだ落とせていません。石鹸に使われている洗浄成分は粒子が大きいため、毛穴の中まで入っていくことができないからです。クレンジングと石鹸による洗顔は別物となるので、必ず両方時間をかけてやるようにしましょう。

化粧水のイメージ写真

続いて化粧水によるスキンケアですが、こちらも時間をかけて行いましょう。手の熱で化粧水を温め、軽めのハンドプッシュを行いながらゆっくり浸透させることで、スッとした爽快感を得られ、これは化粧水が浸透している証拠です。また、美容液やパックなどを使用することで肌に栄養を与え、皮膚組織の循環の手助けをしますから、使用することをおすすめします。余談ですが良質な睡眠を取ることは、スキンケアの効果を増幅させると言っても過言ではありません。折角時間をかけてスキンケアを行っても眠りにつくのは深夜ということになれば、皮膚組織が育たず、ダメージを受けやすい肌となってしまいますから、なるべく早めに休むようにしてくださいね。

化粧水は朝と夜で製品を変えるのも可

化粧水は朝と夜で製品を変えるのも可

化粧水と言えば、「美容液を浸透させるための導入液」という小さな役割のみと思っているかもしれませんが、昨今の化粧水は単体で高い保湿効果を持っていたり、美容成分がたくさん配合されている製品も多くなってきました。数百円で買える安物と数千円の化粧水とでは、使われている技術、含有成分が明らかに異なることが分かります。1日の活動がはじまる朝の化粧水はとりわけ重要となるので、高価な化粧水を使い、夜は安価な化粧水を使う、といった切り替えも賢い方法です。

化粧水と洗顔は目的を持って朝と夜で使い分けよう

化粧水と洗顔は目的を持って朝と夜で使い分けよう

朝と夜では化粧水や洗顔の仕方が違ってきます。朝は紫外線から肌を守ることを目的としたスキンケアを。夜は一日の汚れを落とし、肌を休め、育てることを目的としたスキンケアを。この使い分けによって肌のターンオーバーが上手く行われ、肌トラブルも少なくなると思いますから、「今まで朝も夜も同じだった」と言う人は実践してみてくださいね。

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