20代で化粧をしないとどうなるの?紫外線と老化の関係

20代で化粧をしないとどうなるの?紫外線と老化の関係

多くの女性は10代や20代の頃から習慣的に化粧をしていると思いますが、20代で化粧をしない方もどうやら少なくないようです。確かに女性の中には肌が弱く、化粧品の一切を受け付けないという方もいますし、単純に「化粧やメイクに興味がない」というずぼら女子も見受けられます。

しかし、肌というのは成長期の終わる二十歳前後がピークで、それ以降は徐々に衰えると言われています。20代半ばから細胞分裂の回数が右肩下がりとなり、肌いままで1か月で肌が入れ替わる肌周期も徐々に遅くなってきます。

なにも施さなかった場合、肌に受ける外的要因によっての老化の早まりが懸念されることは言うまでもありません。特に紫外線はお肌の大敵と言われていますが、どういったメカニズムで肌に悪影響を及ぼしているのかをご紹介します。

肌を老化させる一番の原因は紫外線。20代で化粧をしないなんてありえない?

肌の老化の原因としては、自然に老化する「自然老化」と紫外線などの光によって老化する「光老化」がありますが、このうち後者が8割を占めていると言われていますから、紫外線は軽視出来ない要因です。逆に紫外線から肌を守ることが、女性にとって一番のエイジングケアとも言うことができます。20代で化粧をしないということは、30代から浮き出るシミや皺の対するエイジングケアを放棄するということに繋がります。

紫外線には二つの波がある

紫外線には、紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)の二種類があることをご存知の方もいると思いますが、A波はシワやたるみ、B波はシミの原因になります。二つの紫外線を予防するためには、例えば栄養バランスの整った食事を取ることや運動を習慣づける、十分な睡眠を取るなど規則正しい生活により身体を健康体に保つことも大切となりますが、毎日のスキンケアもそれ以上に必要不可欠な要素となります。

化粧やスキンケアを普段していない人は、確実に化粧をしている人よりも多くの紫外線の影響を受けてしまうため、肌の衰えが早まってしまうことが考えられます。

化粧品を使うことで紫外線から肌を守る

化粧をすることで紫外線から肌を守ります

洗顔や保湿をすることだけがスキンケアではありません。化粧をすることによって、紫外線や外気の汚れから肌を守ることに繋がります。例えば、化粧下地やファンデーションのパッケージには多くの場合「SPF」や「PA」といった表記がありますが、これは、前者であれば紫外線B波を、後者であればA波を防御する成分が含まれていて必要によって使い分けることができます。SPFもPAも高ければそれだけ効果も期待できますが、その分肌に負担がかかるので、適材適所を心がけるのがポイント。

日焼けしている女性の写真

また、毛穴を目立たせないために用いるファンデーションは、肌に透明感を与えるだけでなく、紫外線を反射する成分が含まれているものもあるので、下地と合わせることでより効果的です。
化粧が習慣づいている人というのは、普段からこういった、紫外線による肌への直接的なダメージを防ぐ成分を肌に塗布しているため、老化の進行を遅らせています。肌細胞というのは日々減少していくものです。大切なのはその現象の速度をどれだけ遅くできるかというもの。

20代で化粧をしないのは禁物!紫外線対策に「美白」成分配合の化粧水を使って

また、紫外線に対するスキンケアで大切な要素を占めるのが「美白」です。美白とは厚生労働省が定めた「メラニンを抑制する働きをする成分」が含まれている化粧品にのみ使用することができます。メラニンは色素を司り、紫外線で痛められた皮膚を守るためにメラニンが過剰分泌して肌を褐色化させます。そして、一部肌ダメージが強い箇所にはシミを作ります。

化粧水や美容液など基礎化粧品でメラニンの分泌を抑制し、ファンデーションで紫外線から肌を守る。この2段構えが紫外線対策に最も効果的といえます。20代で化粧をしないのは禁物。美容液は使い慣れない方もいるかもしれませんが、最低でも化粧水は毎日使うことを強くおすすめします。

傷んだ肌を戻すのは至難。だからこそ20代で化粧をしないのはダメ!肌トラブルが起きる前からスキンケアを

化粧が習慣づいていない方や、肌に合わないからと化粧をしない方もいるかもしれませんが、一度衰えてしまった肌は簡単には修復せず、修復しようとすると莫大なお金と時間がかかります。

年齢を重ねても若々しくいたいというのは多くの女性の願いでもありますから、今から出来ること、即ち化粧を習慣づけてみると良いかもしれません。また、肌の弱い敏感肌の女性にも適応した化粧水も最近は出回っています。まずは試しに使ってみて、自分の肌に合うかどうか確かめてみてはいかがでしょうか。

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