紫外線が気になる時期に。UVカットクリームの正しい選び方

夏の季節になると、やはり気になりはじめるのが紫外線。アウトドア派の人にとっては、嬉しくも悩ましい問題となっています。しかし、近年のUVカットクリームは非常に優秀。化粧品科学技術も発達しているので、紫外線を最大限カットすることができます。

そこで、今回はUVカットクリームの正しい選び方、およびおすすめの選び方をご紹介します。2021年最新版です。

紫外線はUVカットクリームで!SPF・PAの選び方

UVカットクリームのSPF・PAで選ぶ方法

UVカットクリーム、いわゆる紫外線による日焼け止めが含まれている商品を買う場合は、SPFとPAという数値が選ぶ際の一つの指標となります。何度か勉強したことがあるけど、忘れてしまったという人のためにも、今一度簡単におさらいしておきましょう。

SPFとは紫外線からの防御時間

SPF30~50が一般的によく見る数値ですが、このSPFの数値は紫外線を防御する時間を表しています。もう少し具体的に説明すると、紫外線が人体に入り日焼け・炎症を引き起こすまでは数十分時間がかかりますが、これをSPF30なら30倍、50なら50倍に紫外線による炎症を遅延させる効果を示しています。ただし、人によって肌の強弱は異なりますので、「外に出ると紫外線のせいで数分で肌が赤くなる」という敏感肌の人は、より早くUVカットクリームの効果が切れてしまうと言えます。

PA値は紫外線に対する防御力

一方PAの値は一般的に紫外線に対する防御力を示しています。防御力の強さは「+」で表示され、1~4の数値で表されています。「じゃあSPFとPA両方高い方がいいじゃん」と考えがちですが、UVカットクリームというのは紫外線の吸収を阻害・遅延させる非常に強い成分が含まれています。もちろん肌に良いわけではなく、長く使い続けていると、UVカットクリームのせいで肌ダメージをうけてしまうこともあります。そのため、「海水浴に行くときはSPF50&PA++++」、「買い物程度だからSPF30&PA++」など適材適所で使い分けるといいでしょう。

2021年紫外線対策!UVカット商品の選び方

2020年最新のUVカット化粧品のおすすめの選び方

多くの人はUVカットクリームを下地にメイクをしていることでしょう。しかし、その場合はのりが悪かったり、化粧崩れが多発するデメリットがあります。そこでおすすめしたいのが「UVカット機能を持つファンデーション」です。

ファンデーションに紫外線から肌を守るUVカット成分が含まれているため、別途日焼け止めを必要としないのが特徴。最近はパウダーとリキッド両方で同成分の含んだファンデが発売されているので、普段使っているタイプを選んでみるといいでしょう。ただし、SPF値は30程度が普通。ショッピングや町観光程度であれば十分ですが、ハイキングやキャンプなど1日外にいることが想定される場合や、紫外線の照射量が強い場所と時間では物足りないかもしれません。

UVカットクリームの値段の選び方

2020年最新のUVカット化粧品のおすすめの選び方

例えばコンビニで500円程度で買うことができるUVカットクリームは、肌感触があまり良くありません。汗と交わるとすぐにクリームの成分が落ちてしまいがちで、「UVカットの効果が薄れているかも」と不安になるほど。なによりも非常にべたつきます。一方、ブランド品のUVカットクリームは、値段は数千円としますが、その代わりにべたつきはほとんど感じられなく、薄く塗ってすぐに染み込んでいく高い技術力をうかがうことができます。値段と効果が比例するとは一概に言えませんが、ある程度は高い値段の物のほうが、肌や使い心地にとってはおすすめできます。

UVカットクリーム後はしっかりとクレンジングで洗い落とすのが大切

UVカットクリーム後はしっかりとクレンジングで洗い落とすのが大切

ここで紹介したUVカットクリームやファンデーションを使うにしても、絶対に覚えておいてほしいのが「帰宅したら必ず最初にクレンジングで洗い落とす」ことです。紫外線を遮断・遅延させるのは主に「紫外線を吸収する成分」と「紫外線を肌の上で弾く成分」によるものです。しかし、これらの成分は女性の皆さんが思っている以上に肌に負担を与えてしまいます。外から帰ってきたら、まずはクレンジングでしっかりと洗い落とすことが肝要。もちろん洗い残しがあってはいけませんので、クレンジング商品の選択にも気を遣ってみてください。

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